公立高校の受験は、入試当日の得点で合格不合格が決まることを御存知ですか?私も始めは、合格点数の範囲内に入っているか、もしくは、それ以上の点数の人が合格出来ると思っていました。でも、高校受験についてはそうではないのです。得点上位者だけが合格可能なという仕組みになっているのです。その為、出来るだけ得点が上位に入ることができるような高校を選ばなくてはいけないでしょう。その時に、必要になってくるのが偏差値です。偏差値は、貴方の成績がどのような位置なのかがハッキリわかる良いモノサシっぽい感じだと言えると思います。5段階の相対評価と偏差値(平均値が50、基準偏差が10になるように規格化されている無次元?です)は、既に人数分布が決まっているようです。ご自身の偏差値(大学や高校の難易度は偏差値ランキングなどで知ることができるでしょう)をきちんと把握しいれば、自分が入学を志望している高校を同じく受験する学生(学割がきくのが嬉しいですよね。携帯電話料金なんかも安くなったりします)の中で、自分がどのような順位に位置しているのか把握することができるでしょう。その志望校では上位に位置出来ないようであれば、志望校を変更するか、または、上位に食い込めるように一生懸命勉強をする必要があります。ある意味、偏差値(テストの難易度に左右されずに受験者全体の中での自分の能力を測ることができる方法でしょう)がお子さんの勉強意欲を高める指標となるのかもしれませんね。偏差値(平均値が50、基準偏差が10になるように規格化されている無次元?です)をみる時に気をつけて頂きたいのが、もし、お子さんの偏差値(学力を表わす学力偏差値が一般的ですが、恋愛偏差値とか就職偏差値といった表現もあります)が50であった場合、50からプラスマイナス3がお子さんの偏差値(学力偏差値の略称として使われることが多いですが、知能偏差値などもあります)の範囲であることを知っておいて下さいね。ただ、高校受験をするにあたっては、偏差値だけが全てではありません。入試当日の結果も当たり前のことですが大切ですし、場合によっては推薦(優れているものを他の人に薦めることで、推挙ともいいます)で入学可能な場合もあるでしょうー